人間ドックの歴史は割と古く、1950年代からその必要性は言われ始めたと言われています。

ペットのドックも院内でできる検査が増え、最近では割とどこの病院でも行われるようになりました。

セカンドセレクトでも動物ドックを行っていますが、特に去年の10月に内容をリニューアルしてからは100頭以上の動物ドックを行っており、多くの飼い主様からご支持を頂いています。

今回はそんなセカンドセレクトでの動物ドックの様子をご紹介します。

動物ドックを受けたくなったら・・・

特に予約入りません。

今日ちょっとやってみようかな・・・と思ったらいつでもご来院ください。

ただ、食事時間が微妙に検査結果に影響が出ることもあるので、絶食時の検査が望ましいとされています。

ですので当日朝ご飯を抜いてご来院ください(お水は飲んでいてもかまいません)。

また、検便と検尿が検査内容に含まれていますので、ご来院の際に便と尿をご持参ください。

入れる容器がない場合は容器を差し上げますのでお問い合わせ下さい。

来院したら・・・

セカンドセレクトの動物ドックは普通の診察の時間で行っていますのでお預かりは不要です。

ほとんどの検査は飼い主様の目の前で行われます。

コースは2種類あり、名前の通り「わりとしっかり」検査するコースと「かなりしっかり」検査するコースと2種類ありますので、検査が始まる際にご希望をお伝えください。

今回の記事でご紹介させていただいている飼い主様は「かなりしっかりコース」(20000円)を選ばれました。

まずは簡単な身体検査から

体重、体温、聴診、触診など全体的に診ていきます。

その後、血圧の測定です。

ちなみにほとんどの犬や猫たちが病院に来ると緊張するため、血圧は高めに出ます。

その次に緑内障の検査をするため眼圧を測定します。

いよいよ検査本番

心電図を測定しています。

隠れた心臓の疾患を見つけるためには必要なのですが、あまり普段の診察に取り入れている動物病院は少ないと思います。

その次はエコー検査です。

エコー検査では心臓や肝臓、腎臓などの主要な臓器を検査していきます。

エコーで得られる画像はかなり詳細なところまで診断できるため、多くの動物たちで隠れた病気を見つけることができます。

そしていよいよ血液検査のための採血です。

血液検査では一般的な検査のほか、甲状腺ホルモン、炎症性タンパクの値などを計測します。

最後にレントゲンを撮影して終了となります。

終了までおおよそ10分から15分程度です。

ワクチン接種やお手入れを同時にご希望される飼い主様も多くいらっしゃいますので、お気兼ねなくお申し付けください。

まとめ

結果は1週間程度でご報告となります。

今後の生活の仕方や万が一病気が見つかった場合の対応法など事細かにご説明いたしますので、ぜひご検討ください。

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