「投稿者: 動物病院セカンドセレクト」の記事一覧

犬にマッサージをしてあげたい!でも実際どうするの?
若い時にはあまり感じなかったのですが、最近になってマッサージの重要性を感じるようになりました。 無理をしているつもりはなくても、ちょっと意識すると腰や肩などがはっている感覚がある…
【直腸のポリープ・腫瘍】犬がいきみながら鮮血便をしたら要注意。
大腸検査は人間ドックでよくみられる検査項目だと思います。 40代から50代になると大腸にしこりが出来ることは多いのですが、初期段階ではほとんど自覚症状はありません。 初期段階で見つか…
【レプトスピラ】ワクチンに含まれる人畜共通伝染病。ワクチン接種は必要?
人間でも犬でも猫でも伝染病の予防として混合ワクチンの接種というものがあります。 人間の混合ワクチンは就学前の子供に接種するDTPワクチンやMRワクチンが有名です。 ほとんどの子供…
【卵巣遺残】避妊手術したのに発情?あまりよくある話ではないけれど・・・。
多くの飼い主様が飼っている犬や猫に避妊手術を行っていると思います。 病気の予防などのメリットがあるほか、特に猫では発情期になると日常生活に支障が出るほど激しいなき声がする等の理由…
【老犬・介護犬のリハビリ】後ろ足がよろつく、力が入りにくいような時・・セカンドセレクトの往診で!
年を取ると足腰が弱ってくるのは人間だけでなく、犬や猫にもよくみられます。 特に犬の場合は、高齢になった時の後躯の筋量の低下は著しく、立っていても後肢が震えるとか、寝起きによく躓く…
【熱中症】ペットでも起こるあまりにも有名な症状。猛暑の中、犬の散歩はあり?なし?
毎年のように熱中症という言葉はニュースなどでよく耳にすると思います。 これほどまでに浸透しているのにもかかわらず、それでも毎年犠牲者が出てしまうのには、ここ数年の異常的な猛暑と、…
【エストロジェン欠乏性尿失禁】避妊したメス犬の尿失禁。高齢犬で多い困った症状。
多くの飼い主様が飼っている犬や猫に避妊手術を行うと思います。 実際に多くの獣医師が避妊のメリットを謳い、避妊手術を積極的に推し進めています。 当然ながらぼく自身も、避妊手術をお勧…
【耳道内のポリープ・腫瘍】強い耳ダレがあったら要注意。維持治療?手術?
犬や猫にとって外耳炎は人間と比べると割とよくみられる病気です。 後ろ足でよく引っ掻いたり、頭を振ったり、耳が傾いていたりする時には要注意です。 大抵の場合、耳を見ると赤くなってい…
老犬の定期健診。動物病院に連れていきますか?往診で検診しますか?
獣医師として常々思うのですが、飼い主様にとって動物を病院に連れて行くのはかなりの大変な労力がいると思います。 もちろん、連れていかれる動物たちもストレスや移動の負担で疲れるとは思…
【膣炎】避妊をしたのに陰部から膿。介護犬で多い厄介な症状。
特にメス犬での話になるのですが、陰部からは様々な分泌物が垂れてきます。 避妊をしていない発情中の犬では出血がよく見られますし、粘着性のある透明な分泌物が陰部周りによくつくこともあ…
【口腔内の腫瘍】口の中にできる悪性の腫瘍。顎を切り落とすしかない?予後や治療法など。
ここ数十年で日本は高齢化社会と呼ばれ続けていますが、ペットの世界でもだいぶ高齢化が進んでいます。 以前に比べて長く元気に生きていけるようになった反面、高齢がゆえの病気もだいぶ多く…
【実際の往診風景】混んでいるこの時期に病院に行きますか?フィラリア予防を往診で。
犬の飼い主様にとっては春は予防のシーズン。 多くの飼い主様が動物病院に来院する時期になりました。 中には1年に1回、この時期にしか動物病院に来院しないような健康優良犬もいるので、普…
【緑内障】犬で多い目の病気。手術は必要?義眼ってするもの?
犬の視覚は人よりもあまり発達していないと言われています。 特に色彩を処理する目の神経細胞が少ないため、可視光線領域の両側である赤色系と紫色系はあまりよく見えていないと言われていま…
【肥満細胞腫】犬や猫でよくみられる腫瘍。皮膚にしこりがあったら要注意。
当たり前の話なのですが、飼い主の皆様は飼っている犬や猫をよくなでているのではないでしょうか。 体を撫でてあげるようなスキンシップは、ペットを飼う中で得られる一つの喜びです。 とこ…
【犬フィラリア症】知っているようで知らないこの病気。結局どんな病気?
セカンドセレクトでもそうなのですが、3月の後半あたりから6月ぐらいまでは動物病院は一気に忙しくなります。 猫の飼い主様にとってはあまり関係のないかもしれませんが、犬の飼い主様にとっ…