【肛門周囲腺腫】犬の肛門にしこりが!?たまに出血。これどうしよう。
肛門から出血があるというご相談は割とよく受けることがあります。 若い犬で多いのは、便に出血がついていたというご相談です。 ほとんどの場合、病的な問題は絡んでいないことが多いので、…
【臍ヘルニア】いわゆる犬や猫のでべそ。手術は必要?料金は?
おそらくほとんどの獣医師が「奇形」という言葉にはかなり過敏に反応すると思います。 大抵の場合、奇形はかなり幼い時期に発見されるため、色々な問題をはらんでくるからです。 一言で奇形…
【骨肉腫】大型犬に多い悪性腫瘍。持続的に起こる足の痛みには要注意。
猫に比べると、「犬が足を痛がってびっこを引く」という症状で動物病院に来ることは多いと思います。 たいていの原因は、運動負荷に関節が耐え切れずにびっこを引くことが多いのですが、まれ…
【口蓋裂】犬が自宅で出産。気を付けておきたい仔犬の先天的奇形。
以前から一定数はいたのですが、最近はよくご自宅で犬や猫を出産させ子供を作ろうとしている飼い主様が多くなってきたと思います。 自分の愛犬や愛猫と血がつながっている子孫を迎えることは…
【インスリノーマ】中高齢の犬やフェレットで見られる膵臓の腫瘍。治療法は?
おなかが減って低血糖になってイライラするという話を聞いたことがあるかもしれませんが、元来血糖値はちょっと食べなかったぐらいで急激に下がることはありません。 実際、体の中で低血糖に…
【帝王切開】予定日に出産しない・・・すぐ手術は必要?
動物病院ではよく緊急手術があります。 当然緊急手術なので、前もって手術予定がたっていないことがほとんどですが、そういった手術の中で最も動物病院で行われているのが帝王切開です。 も…
【多発性骨髄腫】血液検査で高たんぱく血症が見られたら・・・。
腫瘍と一言で言っても色々な腫瘍があります。 見た目で判断できるようなものもあれば、外見上からは全くわからないものあるし、聞いたこともないような名前の腫瘍も多く存在しています。 そ…
【膣ポリープ】未避妊の中高齢の雌犬にできやすい腫瘍。陰部からいきなり何か飛びだした!!
動物の免疫システムは外からやってくる細菌やウイルスから身を守るだけでなく、体の中で偶発的に発生する腫瘍を抑える役目もあります。 こういった免疫システムの能力は年齢とともに段々と失…
【マイボーム腺腫】瞼にしこり?少しづつ大きくなっているけれどどうすればいい?
目の上のたんこぶという言葉がありますが、体にできる大したことのない小さなイボのようなものでも目の周りにできると途端にと厄介なものになります。 特に老犬に多いのですが、犬の瞼にはイ…
【原発性腎癌】犬の腹部疼痛感あり。もし腎臓に腫瘍が見つかったら?
よく腫瘍を患った犬や猫の飼い主様の心配事として、「痛みは出ますか?」というものがあります。 人間も同様に、腫瘍の種類によっては痛みを伴うものもあります。 そういった疼痛を訴えやす…
【アポクリン腺癌】犬で見られる肛門腺の腫瘍。治療や予後は?
セカンドセレクトでは色々な腫瘍の診察を行うことがありますが、良性のいぼのようなものから悪性度の高いものまで様々あります。 悪性度の高いものとして代表的なものにはリンパ腫や乳腺腫瘍…
【卵巣腫瘍】中高齢の未避妊の雌でたまに見かける腫瘍。
正確な統計が取れているわけではないのですが、飼育されているほとんどの猫と大半の犬は避妊手術が一般的に行われています。 そのため、自然発生的な子宮や卵巣の病気の数はかなり抑えられて…
【肺原発腫瘍】ペットの肺癌について。愛煙家は要注意。
腫瘍は体のすべての細胞から発生するので、名前さえ聞いたことのないものから、かなり悪名高いものまで数百種類の腫瘍が存在します。 日本人の腫瘍における死亡率として最も高いのは大腸癌で…
【小腸の腫瘍】持続的な黒っぽい便は要注意。
ペットの世界も高齢化が進んでいるとよく言われていますが、人間と同じように高齢化になるがゆえになる病気も多くなります。 その一つが腫瘍。 腫瘍は体のほとんどの細胞に発生し、動物病院…
【眼のメラノーマ】瞳に黒い色素が段々拡大してきた・・。放っておいても大丈夫?
目は口ほどにモノを言うといいますが、人間だけでなく犬や猫の目はとても目立つ場所にあります。 その瞳の色は、人間以上に色々な色がありますが、年齢とともに瞳に色素が沈着していくことが…