【皮膚組織球腫】急に大きくなる皮膚のしこり。放っておいても大丈夫?
動物病院に来院される代表的な理由としては、皮膚に何かしこりが見つかったというものがあげられます。 セカンドセレクトでも来院理由が「しこりができた」というケースは頻繁にありますが、…
【白血病】あまりにも有名な血液の癌。犬や猫の治療法は?
体の中で癌細胞にならない細胞はほとんどありません。 動物病院でもいろいろな癌を患った動物たちが来院しますが、飼い主様がすでに知っている名前の癌もいっぱいあります。 そういった名前…
【ウサギの子宮疾患】突然の血尿と食欲減退。手術は必要?
ぼくが小学生のころ、ウサギと言えば学校で飼育している動物のイメージでした。 それがここ15年でだいぶと状況は変化し、いまではペットとしての不動の人気を得たと言っても間違いではないか…
【脛骨粗面剥離骨折】若い犬で多い骨折。手術必要?予後は?
若い犬はとにかくよく動きます。 あんな華奢な体で、これほどまでに激しい動きをしても大丈夫なのかと心配される飼い主様も多くいらっしゃると思います。 犬種にもよりますが、人間の子供と…
【膀胱腫瘍】老犬で見られる慢性的な頻尿と血尿。病気を患ったらどうする?手術?温存?
最近、テレビのCMでもよく見られるのですが、人間も高齢になると尿漏れなどを含む排泄の異常は年齢の衰えとともに段々と問題になることが多いと思います。 これは犬や猫でも同じことで、高…
【爪下の扁平上皮癌】犬や猫でみられる爪の根元にできる腫瘍。爪下にしこりを見つけたら要注意。
足の爪はよくけがをする場所だと思いますが、犬や猫も爪のけがはよく起こります。 犬や猫の爪のけがはたいていの場合、どこかに引っ掛けてしまい、生爪がはがれるような感じになります。 時…
【直腸のポリープ・腫瘍】犬がいきみながら鮮血便をしたら要注意。
大腸検査は人間ドックでよくみられる検査項目だと思います。 40代から50代になると大腸にしこりが出来ることは多いのですが、初期段階ではほとんど自覚症状はありません。 初期段階で見つか…
【卵巣遺残】避妊手術したのに発情?あまりよくある話ではないけれど・・・。
多くの飼い主様が飼っている犬や猫に避妊手術を行っていると思います。 病気の予防などのメリットがあるほか、特に猫では発情期になると日常生活に支障が出るほど激しいなき声がする等の理由…
【耳道内のポリープ・腫瘍】強い耳ダレがあったら要注意。維持治療?手術?
犬や猫にとって外耳炎は人間と比べると割とよくみられる病気です。 後ろ足でよく引っ掻いたり、頭を振ったり、耳が傾いていたりする時には要注意です。 大抵の場合、耳を見ると赤くなってい…
【口腔内の腫瘍】口の中にできる悪性の腫瘍。顎を切り落とすしかない?予後や治療法など。
ここ数十年で日本は高齢化社会と呼ばれ続けていますが、ペットの世界でもだいぶ高齢化が進んでいます。 以前に比べて長く元気に生きていけるようになった反面、高齢がゆえの病気もだいぶ多く…
【肥満細胞腫】犬や猫でよくみられる腫瘍。皮膚にしこりがあったら要注意。
当たり前の話なのですが、飼い主の皆様は飼っている犬や猫をよくなでているのではないでしょうか。 体を撫でてあげるようなスキンシップは、ペットを飼う中で得られる一つの喜びです。 とこ…
【悪性リンパ腫】犬や猫で最もよくみられる血液の癌。抗がん剤は実際のところどうですか?
ある宣伝のフレーズを借りるのであれば、日本人の2人に1人は癌を患うようになったそうです。 生活習慣、環境、ストレス、そして高齢化などがその要因だと考えられています。 ペットの世界で…
【乳腺腫瘍】犬や猫で多い腫瘍。手術したほうがいい?
病気というものは、ある意味平等にどんな動物でも一定の確率で発生します。 発生する確率に影響する要因は年齢であったり、犬種、猫種、基礎疾患があるのかなどがあげられます。 今回ご説明…
【会陰ヘルニア】未去勢のオス犬に多い病気。便が細い、出にくい!!治療には手術が必要?
よく言われることなのですが、オス犬が去勢手術を行うことのメリットとしてあげられるのが、しつけのしやすさと病気の予防だと思います。 確かに去勢手術を行うことで予防できる病気はいくつ…
【膝蓋骨の内方脱臼】膝のお皿がずれた?飼っている犬が後ろ足を頻繁に上げるようになったら・・。
もともと日本では小型犬種が人気犬種の上位を占めていました。 飼い犬の最近の兆候として、トイプードルやチワワなどの小型犬の飼育頭数が増えただけでなく、小型犬のさらなる小型化が非常に…