「往診で対応できるこんな病気」の記事一覧

【変形性脊椎症】老犬でよくなる病気。セカンドセレクトではどう治療する?
人間はとにかく背骨の病気が多い動物です。 理由は直立で立っていることが多いため、背骨にかかる負担が非常に大きいからと言われています。 この記事を読んでいる飼い主様ご自身の中にも椎…
【気管虚脱】老齢の小型犬によくみられる病気。咳が止まらない!!治療法は?
犬は体温調節の機能が人間より劣っています。 人間は汗による気化熱で体温を主に調節していきますが、犬の場合は汗腺がないため、おもにパンティングで体温を調整します。 舌を出し、はぁー…
高齢な猫の口内炎。麻酔をかけて抜歯もできなさそう・・・こんな時にはどうすれば?
医療の進歩とともに獣医医療の進歩もめざましいものがあります。 以前はなかなか治癒できなかったような疾患も、そういった進歩のおかげで簡単に治るようなことも多くなりました。 その一方…
血便!?飼っているペットの便に血が付いていた時の対応法。
ペットを飼う上でほぼ毎日行うお世話と言えば、食事の世話とトイレの片づけだと思います。 食事の量を確認したり、尿や便の状態を確認することは、ペットの健康を見ていくためにも必要なこと…
犬がくしゃみと鼻水がひどくなったら?往診で治療をかんがえてみよう!
いきなりの話にはなりますが、ぼくはかなり重度の花粉症で、1年の1/3ぐらいは鼻水と鼻づまりに悩まされています。 それでも人間の大人であれば、鼻水で鼻がつまった時には鼻をかめば一時的に…
この時期やたらと多いアレルギー性皮膚炎。アレルギー検査は必要?アレルギー用の食事は必要?
ある調査では動物病院に来院される理由の中で、皮膚病はその理由の中でダントツに多いものだという結果があります。 実際、1日を通して診察をしていても、ワクチンなどのついでに皮膚の調子…
【積極的な治療】VS【緩和治療】もしくは【延命?】もしペットが難病にかかったら?動物カウンセラーの勧め。
臨床の現場で診察をしていると、究極の選択という場面にはよく遭遇するものだと思います。 思いもかけず、いきなり飼っているペットに重大な病気が見つかるも、本人の状態や年齢のためにリス…
飼っている犬、猫が下痢をした!!ご飯は抜いた方がいい?あげた方がいい?自宅でできること。
獣医師をやっているとよく思うことがあるのですが、ペットは一番最悪のタイミングで病気になることがよくあります。 人間の子供もそうかもしれないのですが、仕事で手が離せない時、旅行中、…
犬や猫くしゃみ鼻水。ペットにも花粉症ってあるの?一往診医の意見。
今回は意外とよく聞かれる内容なのですが、結構答えにくいペットの花粉症についてです。 元来、花粉症とは病名ではなく、どちらかというと俗称のようなものです。 実際、ぼく自身も30年以上…
皮下補液を往診で依頼するメリット。定期的な皮下補液がペットに必要になったら。
飼い始めたばかりの時には想像すらもできないのですが、飼い始めてからたった十数年で犬や猫は老いて衰えていきます。 老衰は病気ではなく自然な流れだと思うので、抗うことなく受け入れてい…
【老犬のリハビリ】動画の様にうまくいかない飼い主様へ。後肢がおぼつかない老犬の簡単なリハビリ法。
犬を含めた四つ足の動物が年をとると、たいていの場合は前肢よりは後肢の衰えの方が早く出ます。 よく相談を受けるのですが、できるだけ衰える筋量を補おうためにリハビリを自宅でおこなおう…
猫が外でけんかした様子→肢や耳の根元が腫れている!膿んでる!?動物病院に連れて行くのも大変なので往診を利用してみよう!
正直な話、昔に比べると自宅で飼っている猫を外に出すことはほどんどありません。 ただ、自宅に来ている地域猫に餌を与えているとか、もともと飼っているわけではなく自宅に勝手に住み着いて…
気づいたら猫の顔に脱毛、赤み、かゆみ・・。動物病院に連れいていくのも大変。往診医と相談してみよう!
最近は猫ブームと言われているようですが、確かに猫の表情や行動には愛くるしいものがあります。 特に特徴的なのが大きな目に長いひげ。 猫の顔はいつ見ていても癒されます。 そんな猫の顔を…
自分のペットに安楽死を考える時。セカンドセレクトでのご相談例。
医療現場の中では安楽死、尊厳死の問題はいつでも非常に難しい問題の一つだと思います。 日本だけでなく、安楽死が法律上認められているような国でも、時折非常に取り扱いが難しい案件です。…
飼っている犬の耳の先が欠けた!出血が止まらない!壊死した!!往診動物病院で対応します。
日本の冬によく起こる季節病と言えば、霜焼けだと思います。 指先が腫れあがり赤くかゆみが出てくる症状は、都会に住んでいる今の子供にはもう見られないのかもしれませんが、寒冷な気候下で…