「投稿者: 動物病院セカンドセレクト」の記事一覧

血便!?飼っているペットの便に血が付いていた時の対応法。
ペットを飼う上でほぼ毎日行うお世話と言えば、食事の世話とトイレの片づけだと思います。 食事の量を確認したり、尿や便の状態を確認することは、ペットの健康を見ていくためにも必要なこと…
【肛門嚢炎・肛門周囲瘻】犬や猫のお尻が腫れる病気。ある日突然肛門のわきから膿が出たら?
犬や猫の日ごろのお手入れとしては、耳掃除、爪切り、肛門腺絞りや歯磨きなどがあげられます。 恥ずかしながら、ぼくは獣医師として診察を行うまで、肛門腺というものの存在を知りませんでし…
【たんぱく漏出性腸炎】治らない下痢が続く、意外と多い腸の病気。原因は?治療は?内視鏡検査は必要?
生き物の血液の中には血球細胞成分以外にもいろいろな成分が含まれています。 細胞のエネルギー源になるブドウ糖やナトリウムやカリウムといった電解質、他にもミネラルやコレステロール、細…
こんな暑い日こそ往診を考えよう!暑い日には通院を控えたいペットの例。
僕の実家は目黒区にあるので、子供のころからずっと東京に住んでいます。 小学校の頃は、夏でも扇風機なしでぐっすり寝れる程度の温度だったと思います。 学校にも冷房は職員室にしかなく、…
【脊髄梗塞】椎間板ヘルニアと違うし、脳梗塞や心筋梗塞ともちょっと違う病気。治療法やその予後など。
日本人の死亡率のランキングとして必ず入ってくるのが、ガンと心臓疾患、それと近年では肺炎が第3位になりましたが、いまでも高い死亡率を保っているのが脳血管疾患です。 心臓疾患や脳血管…
腰椎椎間板ヘルニア【手術後のリハビリ】手術した病院ではあまり積極的ない・・・。こんな時どうする?
ミニチュアダックスの病気と言って一番すぐに思いつくのは椎間板ヘルニアではないでしょうか? ミニチュアダックスだけでなくトイプードルや多くの犬種で起こりうるこの病気は、突然発症し、…
【犬や猫のブドウ膜炎】ある日、目が真っ赤!?結膜炎ではないの?治療は?失明の危険性は?
目は口ほどにものを言うとよく言いますが、物言わぬ動物であったとしても、目に何かしらの異常があった場合は、ご自宅でもすぐにわかることが多いと思います。 目をしょぼつかせている、涙が…
高齢犬・高齢猫のリンパ腫。年老いたペットに抗がん剤治療は可能?やった方がいい?リスクは?
ペットを飼っている方であればご存知の方も多いと思いますが、犬や猫も人間と同じような病気をします。 そういった病気の中の代表格と言えば腫瘍ではないでしょうか。 統計学的にはペットの…
【胆管閉塞】いきなり激しい嘔吐。目の色も黄色い。もしペットが胆管閉塞を起こしたら・・手術?温存?
病気の中には緊急対応をしないといけないものはたくさんあります。 ただ、獣医師にとっては緊急な病気だと容易に判断できるものでも、飼い主様にとって何が緊急を要するものなのか、そうでな…
【胆嚢粘液嚢腫・胆泥症・胆石】調べると意外と多い胆道系の疾患。無症状でも治療は必要?
生き物の消化管というのは非常に芸術的にできていると思います。 食べ物をただ消化するといっても、その過程の中には様々な臓器や酵素、ホルモンや化学物質などが関与しています。 そのため…
飼っている犬がどこか元気がない・・触ろうとすると鳴き声を上げる。どこか痛がっている!?こんな時の対応法。
人間の口でうまく説明することができないような年齢の子供と同様、ペットも調子が悪くても自分で説明が出来ません。 具体的に下痢をしたり、吐いたり、またはどこかの足をびっこ引いていたり…
【グリオーマ】犬でよく起こる脳腫瘍。ペットの放射線治療の実際とは?
動物病院セカンドセレクトの記事で何度も書いているフレーズですが、ペットも高齢化に伴い人間と同じような病気をするという言葉は、ペットを飼っていれば日常的に聞く話です。 その代表的な…
犬がくしゃみと鼻水がひどくなったら?往診で治療をかんがえてみよう!
いきなりの話にはなりますが、ぼくはかなり重度の花粉症で、1年の1/3ぐらいは鼻水と鼻づまりに悩まされています。 それでも人間の大人であれば、鼻水で鼻がつまった時には鼻をかめば一時的に…
【てんかん】もし飼っているペットに痙攣が見られたら?原因を調べるには?治療は?予後・寿命は?
てんかんという病気の名前は誰もが知っているのではないかと思います。 意識の欠落や痙攣など、日常生活に影響が出る重大な病気です。 ペットの世界では、てんかんは結構ありふれた病気であ…
意外と大変!?高齢犬のトリミング。トリミングサロンで断られたらどうする!?
命には係わることはないけれど、ペットを飼う上では重要な問題というのは意外とあるものだと思います。 トリミングはその代表的なもので、診察をしている中でも多くの飼い主様からよくご相談…