「投稿者: 動物病院セカンドセレクト」の記事一覧

仔犬のワクチンはやっぱり往診で。セカンドセレクトのワクチンプログラム。
人間の子供もそうですが、幼い個体は大人の個体よりワクチンの重要性がより高いものになります。 ただ免疫力が低く、か弱い個体を色々な病原菌のいる病院に連れて行ってワクチンを接種すると…
【胃拡張症候群】大型犬だけでなく、ミニチュアダックスにもよくみられる病気。原因は?手術する?
ぼくがまだ子供だった頃、よく自分の親からは「食べた後に寝るんじゃない。牛になるよ。」と言われていました。 その一方で、お医者さんはよく子供に「食事をした後に急に体を動かさず、1時…
老猫の健康診断ならセカンドセレクトの往診にお任せ!実際の往診ではどんなことができる?料金は?
長年動物病院で努めていると、よく聞くフレーズがあります。 「うちの猫はとても臆病なので、動物病院に中々連れていけない。」 「動物病院に連れて行くのが負担になりそう。」 こういった心…
【子宮蓄膿症】未避妊のメスがよくなる病気。本当に手術が必要?料金は?
100人獣医師がいたら、99人は避妊手術は行った方がいいと言うと思います。 ぼく達獣医師は常に動物病院にいるので、避妊手術をしないで不幸な病気にかかってしまう動物たちをいっぱい見てき…
【股関節の脱臼】ある日突然脱臼した!?手術しないとだめ?
犬や猫の運動性はかなり高く、特に後肢の能力は人間の運動能力をはるかに凌駕するものだと思います。 その分、各関節にかかる負担も大きいので、後肢がいきなりびっこをするというのは日常茶…
【半側椎弓】フレンチブルドッグ・パグに多い背骨の奇形。健康に影響は?
奇形という言葉を聞くと、少しドキッとします。 獣医師として長年診察をしていると、まだ年齢が非常に若いのにもかかわらず、明らかに骨格や内臓系に異常が見られることがあります。 それを…
【耳血腫】耳が突然腫れ出した!!どんな治療が効果的?ステロイド?インターフェロン?手術?
犬や猫の耳は人の耳よりも大きく特徴的な形をしています。 立ち耳だったり垂れ耳だったり、また大きさもまちまちですが、どのような耳でも割と顔の目立つところにあるので、耳の異常は飼い主…
高齢犬の後肢のふらつき。自宅でリハビリならセカンドセレクトの往診にお任せ!
多くの犬は年を取ってくると段々と後ろ足の力が弱くなってきます。 もちろん椎間板ヘルニアやその他の脊椎疾患を患っていると、その症状はさらに顕著になります。 こういった年齢からくる症…
【前十字靭帯断裂】犬の後肢のびっこで一番多い理由。手術が必要?予後は?
犬はとても活発的な生き物です。 その運動能力はめざましいものがあり、特に後肢の跳躍力は非常に強い能力を有しています。 その一方で激しい運動負荷に耐え切れず、ときおりびっこをひきだ…
【変形性脊椎症】老犬でよくなる病気。セカンドセレクトではどう治療する?
人間はとにかく背骨の病気が多い動物です。 理由は直立で立っていることが多いため、背骨にかかる負担が非常に大きいからと言われています。 この記事を読んでいる飼い主様ご自身の中にも椎…
【気管虚脱】老齢の小型犬によくみられる病気。咳が止まらない!!治療法は?
犬は体温調節の機能が人間より劣っています。 人間は汗による気化熱で体温を主に調節していきますが、犬の場合は汗腺がないため、おもにパンティングで体温を調整します。 舌を出し、はぁー…
【椎体炎】若い大型犬に多い病気。背中を丸めて痛そう。ちょっと熱っぽい。いつも元気な大型犬がしょんぼりしたら。
細菌やウイルスに感染を起こした場合、出てくる症状は感染した部位によって異なります。 腎臓に感染を起こせば腎不全、肺に感染を起こせば肺炎、皮膚に感染を起こせば皮膚炎など、名称も変わ…
【僧帽弁閉鎖不全症】中高齢の小型犬でよくなる心臓の病気。予後は?定期検査は必要?薬の値段は?
年を取ると多くなる病気は色々あります。 ペットも高齢社会と言われるので、以前よりも中高齢以降の病気が多くなったのは自然な流れかもしれません。 特に日本では、大型犬よりも小型犬の方…
【進行性網膜萎縮症】ミニチュア・ダックスに多い病気。愛犬の目が見えなくなったら・・・。
人間は視覚から得る情報は非常に多いとされます。 2つの目で視点を合わせることにより、目標物との距離感を正確に識別することができ、また色の種類や濃淡に対しても他の動物に比べると非常…
【胃内異物】犬、猫が何か飲み込んだ!?いまのところ無症状だけれど・・。吐かせる?手術?内視鏡?
ペットというのはいきなり何をやらかすか想像がつかない時もよくあります。 人間の子供も一緒だとは思いますが、やたらなんでも口に入れるのが好きで、知らず知らずのうち飲み込んでしまうこ…